「仮想通貨は怪しい」から「まだビットコイン持っていないの?」と言われるようになりましたが、どこの取引所が一番いいのかは人によって違いますよね。
国内の取引所であろうとハッキングされて、資産を盗まれる事件も起きています。
そこでこの記事では、仮想通貨の保管方法として「海外取引所という選択肢もありますよ」ということをご説明していきます。
複数の選択肢から自分で理解して選択することが一番リスクを抑える秘訣です。
CoinWとは
CoinWは世界中でライセンスを取得し、急成長を見せている仮想通貨取引所です。
急成長していますが業界の新参者というわけではなく、ブロックチェーン業界で7年以上の経験を積み重ねています。
2023年6月時点で900万人のユーザーが利用し、2023年7月には日本語対応して日本での拡大へ力を入れています。
今なら新規入会キャンペーン中「CoinW公式ページ」
対応トレード
取引所によって対応トレードは異なるので、CoinWで実際に可能な取引方法をいくつかご紹介します。
- 現物取引
- USDT永続先物取引
- ETF取引
- OTC取引
- コピートレード
現物取引だけでなく、ETF取引が可能なので仮想通貨でも分散して投資をすることができます。
また、BinanceやBybitなどの海外取引所特有のコピートレードも出来るので、成功しているトレーダーなどのポートフォリオや取引戦略をコピーできます。
現物取引
・メーカー0.2%
・テイカー0.2%
先物取引
・メーカー0.04%
・テイカー0.06%
取り扱っている銘柄
CoinWは国内の取引所に比べ、より多くの銘柄を取り扱っています。
国内ではCoincheckが23銘柄、GMOコインが26銘柄のところCoinWは34銘柄です。
明らかに多いですね。取り扱いコインをレバレッジ毎に並べてみました。
BTC、ETH 1x-200x
LTC、EOS、BCH、XRP、FIL、ADA 1x-100x
DOGE、DOT、LINK、AXS、BNB、AVAX、CHZ、UNI、ATOM 1x-50x
SOL 1x-10x
ETC、APT、MATIC 1x-75x
マーケットの利用率
上記にてCoinWのユーザーは900万人といいましたが、それがどれほどの量なのか「CoinMarketCap」の取引量のデータを見てみましょう。
それぞれの取引量は現物は「\124,196,420,830」で18位、デリバティブは「\666,256,151,526」で17位とここまでの上位に日本の取引所はありません。(確認日2023年10月3日)
CoinWの強み・特徴
ここからは実際にCoinWを使用するうえでの強みや特徴を解説していきます。
最大200倍のレバレッジ
まずはレバレッジについて。
CoinWは「BTC」「ETH」は最大200倍までのレバレッジを掛けて取引することができます。
国内の取引所でここまでのレバレッジを掛けることはできません。Binaceですら最大125倍です。
とはいえ、レバレッジを大きくかけることはリスクが大きくなるので、仮想通貨として持っている資産の一部をCoinWでハイリスク・ハイリターンにかける方が良いでしょう。
COINSポイント
CoinWには「COINS」という独自のポイント制度があります。
このCOINSを貯めると新規プロジェクトの優先チャネルに参加できたり、ギフトと交換することができます。
ポイントを獲得するには様々な方法があるので一覧をこちらに載せておきます。
徹底的なセキュリティ管理
CoinWはセキュリティーファーストを掲げています。
海外取引所の心配点としてセキュリティーは多くの方が気にするでしょう。
ですがCoinWはグループにコールドウォレットの「HyperPay Wallet」をいう会社があるように、ユーザーの暗号資産を守るすべを積極的に開発しています。
登録キャンペーン・紹介制度
Coinwに興味を持ったならば、新規登録キャンペーン中なので今のうちに開設しましょう!
最大で1000USDTもらえるキャンペーンに参加するにはこちら
CoinWでは新規登録キャンペーンだけでなく紹介制度もありますので、ご自身の口座を開設された後は招待コードを入手してボーナスを受け取るチャンス!
まとめ
今回は海外取引所であるCoinWについて解説しました。
仮想通貨投資に興味を持っていた方、国内の取引所だけを利用していた方に向けてリスク分散の方法として海外取引所という選択肢を覚えてもらえたら幸いです。
口座開設は無料で出来ますので、ぜひ一度お試しいただけたら幸いです。